ブブカは100%無添加!

最終更新日 2024年4月30日 by andiwa

・髪に使うものだから

育毛剤は、髪、そして頭皮に直接使用をするものですよね。

そんな育毛剤に、添加物や香料の類がふんだんに使用されているとどうなるでしょうか?

そんな育毛剤を使用しているとせっかくの育毛成分が台無しになり、また添加物により頭皮がかぶれたり炎症を起こしてしまうことも考えられます。

そうなってしまうと、髪は増えるどころか減っていくばかりです。

頭皮に直接使用するということを、軽く考えてはいけません。

育毛剤を選ぶ際は育毛成分だけではなく、無添加・無香料であることも重視して選びましょう。

・育毛剤に香料は必要?

そもそも、育毛剤に香料は必要なものなのでしょうか?

香料によっては、まるで香水をつけているかのような良い匂いを発することができるのかもしれません。

しかし髪からそんな匂いを発していることで、もしかしたら育毛剤を使用していることを感づかれるかも・・・。

たとえ薄毛に悩んでいても、育毛剤を使っていることは知られたくはないものです。

育毛剤は髪を増やすために使用するものであり、匂いを発するためにつけているわけではありません。

育毛剤にとって、香料は不要と言えるでしょう。

・ブブカは無添加・無香料

ブブカには、添加物の類が一切含まれていません。

100%無添加・無香料なのです。

そのため頭皮に優しく、安全に増毛を目指すことができます。

参照:ブブカの主成分「M-034」のについて

無香料なことにより、育毛剤を使用していることがバレにくいというメリットもあります。

育毛剤は数ヶ月・数年に渡り使用をし続けていくものですから、安全性を求めなくてはいけません。

安全な育毛剤なら、ブブカです。

・ブブカの購入方法は?

ブブカは、パソコンから購入をすることができます。

インターネットに繋げて、ブブカの公式ページにアクセスしましょう。

単品販売だけではなく、値引きなどの特典が用意された定期コースにも申し込むことができます。

定期的に送られてきますので、買い忘れもありません。

ブブカを気に入ったのなら定期コースで続けましょう。

エコバッグ普及は是か非か

最終更新日 2024年4月30日 by andiwa

スーパーなどでレジ待ちしていても、レジ袋いりませんって札をさりげなくかごに入れる人や、「結構です」と断る人が多いですよね。

みなさんに共通しているのは、持参で「エコバッグ」を準備しているということ。

思えばエコバッグもかなり普及してきていると感じますが、そもそもこのエコバッグが広がった背景など、みなさんご存じでしょうか?

エコバッグ

ブランドもののエコバッグもありますし、最近ではノベルティエコバッグもお洒落なものがあり、使用している方もいらっしゃるようですが、本来はビニールでできたレジ袋の消費を減らして、CO2削減や石油資源の節約など、地球環境に配慮しようというのがその普及の目的でした。

現在のような大型スーパーなどなかった昔は、魚は魚屋さんで、肉は肉屋さんでと、商品ごとにそれぞれのお店で買い物するのが普通でしたから、みんな「買い物かご」を下げていました。

つまり、エコバッグという呼び名こそなかったものの、それ自体は以前から存在していたし、当たり前だったということになります。

この買い物かごが消えてしまったきっかけは、一箇所で色んなものが買えるスーパーの登場により、買い物した商品をまとめる「レジ袋」が無料で提供され始めたのがきっかけだといわれています。

このレジ袋の導入によって、買い物かごは不要のものになりました。

そして、レジ袋の原料が石油だったりすることから、エコロジーブームに乗って誰でもできる環境保護活動の1つとして、レジ袋を消費しない現在のエコバッグがあるという流れです。

これで最初の話に繋がったとは思いますが、みなさんはこれをどう思われますか?

エコバッグを推進する傍ら、最初にレジ袋を有料化したのは「ジャスコ」です。

ジャスコではレジ袋の収益で緑化運動を実施していますが、全てのスーパーがこういった環境保護運動をしているわけではありません。

また、エコバッグなのに石油で製造され、それが商品としてヒットするといった矛盾が存在するのもエコバッグ普及の事実なのです。

後悔しないためのポイントとは?

最終更新日 2024年4月30日 by andiwa

「結婚」について失敗したなーとか、後悔することって、人にもよるでしょうが、意外と多いんですよね。男女関係なく。
とくに、結婚そのものについて「失敗」だと思ってしまってしまうと元も子もないんですが、結婚式場について後悔する人も多いのが実情。

人生晴れの舞台ですし、結構なお金も掛かるので、誰でも成功させたい、いい式にしたいと思うのは当然ですが、それでも後悔する人が多いのはなぜなんでしょう?

ここでは、そんな経験者の方たちの声を拾って、何に注意をすべきなのか?どこで後悔することになってしまうのか?ポイントをまとめていきます。

それは「結婚式場探し」で手を抜くことです。
ありえないようで、実は多いのがこれ。
どちらかに任せてしまったり、比較・検討せずに安易に足を運んだ先で即決してしまったり。

情報不足は後悔するフラグが立ちやすいので要注意。
なんだかんだで結局ホテル並みに料金が掛かるゲストハウスや、仮予約お断りで即決するしかなかったレストランウェディング、新郎、または新婦側のみの意見で決めたホテルなど。

妥協するところを間違えると、後悔する結果になりやすいようです。
個人的には、仮予約を聞いてくれないところは、そもそも検討から外したほうがいいんではないかと思います。

それに見積もりですが、最低限の金額だけしか提示しないようなところも少し心配。
ある程度パッケージで金額を示してくれて、あとで足したり削ったりしましょう的な提案を持ち掛けてきてくれるほうが、やっぱり安心できます。

仕事で時間がない、二人で時間を合わす余裕がない、準備期間が足りない。
色々あるとは思いますが、結局のところ、後悔してる人に共通しているのは「何かのせいにしてしまっている」ってことです。

結婚式場選びは、自分達のことに自分達で責任を持つという、二人で最初の共同作業なんじゃないかと思うので、何かあっても、自分を責めることができるぐらいに臨んで欲しいですね。

⇒こちらのサイトも参考になります